FIREを目指す理由

どーも、コメです。

今日は流行りのテーマ「Financial Independence Retire Early(経済的に自立した早期退職」について私の考えを話していきます。

長い英語ですので、略語で頭文字4文字取ってFIRE(ファイアー)と言われます。

お金や投資の勉強をしている人なら流行りのテーマですので一度は聞いたことがあると思います。

私がFIREを目指したのは、何も今始まったことではありません。

私のブログのタイトルは、

「サラリーマンが資産運用で早期退職を目指すブログ!」です。

そうなんです、ずっと昔から私の確固たる目標がFIREだったんです。

しかし、経済的自立の考え方は昔と大きく変わりました。

トレードで成り上がると決意した数年前はまずは5億円を作り上げると決めました。

この金額について、なんとなく人より裕福に働かずに暮らせるレベルがこの辺りかなと漠然に思っていました。

そう決めて数年経ちました。

ブログでお伝えしてきた通り、トレードは600万円を失う散々な結果でした。

更には、昨年突発性難聴になり会社を1ヵ月近く休職することとなりました。

そして、コロナが蔓延し世界中に移動制限、自粛要請が出されました。

このような出来事があってから色々考えさせられました。

そもそも、5億円も必要かということ。

歳をとるにつれて感じることがあります。

それは、お金を使う気力がなくなってきているということです。

20代で手にする100万円と40代で手にする100万円とでは、意味が全く異なります。

もうね、若い頃と違ってご飯もたくさん食べれないし、高い衣服を欲しいとも思わないし、高級車に乗りたいなんてこれっぽちも思わなくなってくるんです。

これね、50代、60代、70代になるに従って益々顕著になってきますよ。

60歳に退職した時、3000万円の蓄財を作り、2000万円の退職金を貰い、65歳から死ぬまで月20万円の年金を貰い、妻にも10万円の年金が毎月入るという生活は、正に天国のような暮らしですが、果たしてこんな莫大なお金を使いきる体力が残っているでしょうか。

永久不滅の不労所得年金に加えて、蓄財した資産5000万円を年間5%で運用すると更に年間250万円入ります。

もはや無敵状態なのですが、こんなにお金作り上げてどうすんのと思う訳です。

もう、60過ぎてお金使う体力残ってないやん。

新しいコミニティーに入り込むバイタリティすら待ち合わせてないやん。

もはや、仕事取り上げられたら、やることないやん。

だから、皆定年退職した後、お金に余裕があるのに働こうとする訳ですよ。

もう十分過ぎる資産を持っているのにです。

私が思うFIREは早期に経済的自立を達成し、退職をしてから人生の生き甲斐を早めに見つけておくということです。

歳を取るとお金を使わなくなるのと同時に、どんどんリタイアのハードルが下がってきます。

まだ大きく動ける時に、アーリーリタイアをして様々な経験をすることはとても価値があることだと思います。若いうちに見つけた趣味や仲間は長く続きます。

前提としてお金は増えますけど、時間は増えません。

そして、健康である時期はどんどん少なくなっています。

このことからも、早くリタイアしたいと焦る気持ちがあります。

先日、中学の友人数名と会いました。

20代の頃、毎年夏に旅行行ってたんです。

その時のお馬鹿な話が面白くて大笑いしました。

いつまでも、思い出して笑える経験や体験は思い出すと笑えるという凄まじい価値があります。

歳を取るにつれて、こういうことをする時間がどんどん失っているような気がします。

現に30代になると、昔の仲間と集まる機会も激減しました。

FIREとは、お金持ちになって悠々自適な暮らしをするものではなくて、限られた時間の中でお金と時間をどう分配して心豊かな有意義な時間を過ごしていくことかと思います。

そこまでの道のりは、もう見えてきています。

現実にFIREした人は私の周りにはまだ一人もいません。

どう突破していくかは、今後もブログでお話ししていきます。

現在、高配当株を軸に長期分散投資を行っています。
毎月月末月初辺りに私の全保有銘柄を公開しています。

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