令和4年12月米国株運用成績と3年間の軌跡

どーも、コメです。

毎日株をコツコツと買い続け3年が経ちました。

その間に売却した銘柄は0です。

ひたすら買うことだけに集中して積み上げてきました。

先月の運用成績と利益の経過も3年分振り返って見ていきたいと思います。

まずは12月の米国株運用成績です。

投資総額 12,689,454円 前月比 +144,502円

時価総額 17,000,717円 前月比 +85,485円

損益合計 +4,311,263円 前月比 ー59,017円

累積配当額 6686.63ドル(約875,948円)  前月比 +621.16ドル

トータル損益(配当金含む) +5,187,211円 前月比 +15,744円

配当込み累積投資利回り +40.87% 対前月比 ー0.35%

長期積立を個別株で始めた2020年からの年末の運用成績か下記の通りです。(米国株のみ)

2022年は株式投資において厳しい1年と言われていますが、ちゃんと成長しています!!

成長株や通信株で大損こいていますが、それでもちゃんと利益は拡大を続けています。

長期投資は侮れません。

大いに利益に貢献しているのがエクソンモービルです。

売買を繰り返すことをしていたら、ここまで利益は伸ばせなかったと思います。

あくまでは私が重視しているのは、安定的なキャッシュフロー(配当)です。

それを年間で+に持っていければ良しとしていますが、結果運用利回りも拡大し続けてくれました。

資本主義社会では、貯蓄より金融資産を保有していた方が資産は拡大すると言うことを知ってからひたすら株を買い増しを続けました。

そして2023年。

政府が貯蓄から投資へとスローガンを掲げ、NISA拡充を表明。

2024年からの新NISA創設を急いでいます。

時に努力の量を凌駕する程、判断が重要であると言います。

方向性さえ間違っていなければ、少ない努力でも大きな結果を残せると言うことです。

自分が2020年、金融資産を買い続けると決めた決断が花咲くかどうかが今後2年から3年ではっきりする気がします。

それでは今年1年幸せな年になりますように!!

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