マンション売るのも心理戦

今年の3月に保有するマンションを売りました。

その時の経験と感想を記事にしました。

千葉県流山市のマンションで駅から徒歩20分の物件です。

まず、不動産屋にいって、同じマンションの直近の売買成立価格を教えてもらいます。

不動産屋はレインズというネットワークで繋がっていますので、

どこのお店でも聞くことも出来ます。

私は安心を求めるので、大手の不動産屋にお願いしました。

同じマンションの似た間取りで、直近だと1380万円で取引されているとのこと。

自分では売りたくない価格だなと思ったので、

希望価格1580万円でお願いしました。

きっと値引き交渉もくるだろうと思い

100万値引きして売れればいいかなという考えです。

不動産に依頼したのが去年の11月です。

依頼してすぐ内見が入りました。

購入至らず。

それからすぐ、もう一件内見入りました。

購入意思はあり、値引き交渉が入りました。

購入希望価格1200万円。

こんな指値の入れ方あるんだなと思いました。

1580万円に対して1200万円!

驚きましたが、交渉の余地なしということで断りました。

こんな価格からスタートしてくる方とは話を進めるだけで疲れそう。

次に気持ち切り替えました。

そして、ここから全然内見入らず。

2月中旬まで全く音沙汰なし。

気持ちは少し焦っておりました。

2月後半に内見あり。

同じマンションの他の部屋と価格の天秤にかけられ、こっちが価格の面で妥協出来ず、購入至らず。

そして、3月、この月を逃すと、さらに売れなくなると担当の方に言われてました。

そして、3月最初の内見。

もう、私もいてもたってもいられず、不動産屋の担当者に負けずと営業トーク炸裂です!

家の近くにはこんなとこがあり〜、前に車止めても路駐切られたことありません、高熱費、管理費かなりお安いですよー

喋りまくってたら、

どうしてそんなに魅力的なお家を手放すんですか?

と聞かれました(^_^;)

それは話せない大人の事情があるんです・・・

何はともあれ、魅力はたっぷり伝わったのか購入意思があるようで、

2週間後に買付け申し込み入りました。

その価格1300万!

またかー、指値がえぐい。

どうやら、2週間でマンションの理事会の議事録を読破したようで、マンションの不安点等を指摘しながら、こちらの要求金額が高すぎると言ってきたのです。(議事録にはマンションのトラブル事がたくさん載ってます)

焦りはありましたが、

この方は絶対買うと思ったので、

その価格では売れませんと伝えてください

と担当者にお願いしました。

すると、1400万でとうかと言ってきました。

!!

急に上がったぞ!

ここで、初めてこちらから値引きに応じる姿勢をだします。

1500万ならいいですよと。

すると相手側から、1450万が限界です。

不動産担当者にもこれ以上値を上げるの厳しいですと言われる。

ここで、担当者に、私から

1480万で最後にしましょう。

ここで、合意出来なければ交渉決裂で構わないと伝えて下さい。

どうして、ここまで強気で言えるかというと、不動産担当者も必死だからです。

契約取れなけば、また一からやり直しです。

3月中に絶対成約したいのです。

なので、絶対交渉成立させてくれると信じました。

結果、最初の思惑どおり1480万円で成立することが出来ました。

感想

値引き交渉は自分の土俵に入ってくるまでは相手にしない。

自分も積極的に家の良さをアピールする。生きた情報は住んでる本人しか語れません。

相手方、さらには不動産屋さんの心理を読む。

ここらへんは自分で出来ること

でも、

結局最後は、担当者の交渉力が決めるものだと思います。成約の決めては、築28年マンションで本来住宅減税の対象ではないのですが、これを対象に出来るという話から成約に持っていったと聞きました。

こんな知識は現場で働いているプロしかわからないことです。

営業マン、そしてこの会社に任せようと思った直感が良かったのかもしれません。

なので、専任契約か一般契約か悩みましたが、専任媒介契約で良かったと思ってます。

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